ネズミは暗い隅に住む小さな生き物だ。心配、罪悪感、かじるような不安、なおざりにされたものを糧にするもの。生き延びる力や機転を意味することもある。夢の中の数が、心配がどれほど大きくなったかを示すことが多い。
軽やかに感じる夢
落ち着いて眺める小さなネズミは、慎み深さと小さな細部に気づくことを語る。
暗く感じる夢
たくさんのネズミや家の中のネズミは、かじるような心配、裏切り、汚い取引、無視すれば大きくなる問題を指す。
自分に問いかける
どんな小さな心配が、闇の中で私をかじってきたのだろう?
照応
- 元型
- 影 — 自分の中に見ることを拒んできたもの。暗いが、力に満ちている。
- エレメント
- 地 — 身体、物質、現実
- 惑星
- 土星
- タロットカード
- ソードの9
- 錬金術の段階
- ニグレド、黒化
小さくかじるような心配と、暗い隅で養われているもの。名前をつければ、その歯は失われる。
このしるしを呼び起こす言葉
ネズミ、ねずみ、鼠
関連するしるし
この夢のカード
ソードの9. 狼の刻。不安と眠れない夜. 女性が寝台の上で身を起こし、両手で顔を覆っている。背後の暗い壁には九本の剣が掛かっている。これは不安、悪夢、心配だ。現実よりも夜のほうが大きく見える恐れ。